人文機構「くらしに人文知」に記事「荒唐無稽な注釈から広がる想像──中世古今注と学際的知の交差」が掲載されました。
人間文化研究機構(NIHU)の「くらしに人文知」に「荒唐無稽な注釈から広がる想像──中世古今注と学際的知の交差」という記事がアップされました。
国文学研究資料館の河田翔子さんのご発表「中世古今注の基礎的研究」を受けて、発表内容の振り返りとともに、僕が考えたことを書きました。最近NIHUのプロジェクトとしてスタートさせた〈イマジナリー・ダイアローグ〉というプロジェクトについても少し触れています。ぜひご覧ください。
https://www.nihu.jp/ja/publication/kurashi/vol.016.html